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前田 宏子(まえだ ひろこ)

肩書:

シニアアナリスト

所属:

国際部

研究・専門分野:

中国、台湾、モンゴル、朝鮮半島

略歴・活動歴:

大阪大学(法学部)卒業、京都大学大学院法学研究科(国際政治学)修士取得。
PHP研究所勤務中に中国清華大学留学、中国社会科学院当代中国研究所客員研究員、台湾中山大学客員教授、米国笹川平和財団客員フェローなどを経て、2020年より現職。

著書・論文等:

・川島真、小島華津子編『よくわかる現代中国政治』(ミネルヴァ書房、2020年)寄稿
・月刊『東亜』巻頭コラム「コンパス」担当 2015年10月号〜2017年10月号(3ヶ月毎)
・“Assertive engagement: An Updated U.S.-Japan Strategy for China,”  
 National Interest, May 23, 2016 (Dennis Blairとの共著)
・“Japan-China Relations at a Crossroad,” The Diplomat, July 22, 2016
・「“一帯一路”的成功需要什麼?」『聯合早報』2017年6月5日
・『開発主義の時代へ 1972-2014(シリーズ中国近現代史)』高原明生との共著(岩波新書、2014年8月)

コーポレートサイト:

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